「同性カップル」などの転出時手続き簡略化 ~阪神地域の8市町が連携協定を締結~

公開日 2021年4月7日 最終更新日 2021年4月7日

同性カップルなどを婚姻に相当する関係と公認する「パートナーシップ制度」を導入している阪神の8つの市町(兵庫県宝塚市・尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・川西市・三田市・猪名川町)は、転出時などの手続きを簡略化できる連携協定を4月6日に締結しました。

 

 

これにより、自治体が一部事務を担い、転出先で改めて宣誓をする必要がなくなります。全国では一部の政令市間で似たような締結例がありますが、人口計約175万人に上る広域の隣接自治体が同時に結ぶのは初めてのことです。

宝塚市の中川智子市長は、

「ありのままに自分らしく生きていける社会をつくりたい。国が動かないなら地方自治体でしっかりと寄り添って」

とコメントしています。

また、兵庫県は、阪神地域以外でもパートナーシップ制度を導入している兵庫県明石市を含めた県内9つの市町の県営住宅で、同性カップルの入居を認める方針を固めました。

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