全国初!兵庫県明石市にて「ファミリーシップ制度」導入へ

公開日 2020年12月15日 最終更新日 2020年12月15日

兵庫県明石市は、同性カップルを婚姻と相当の関係とし、その子どもとの親子関係も自治体として認める
「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」を2021年1月8日から導入すると発表しました。

 

 

同性カップルを結婚に相当する関係だと証明する「パートナーシップ制度」は、2015年に東京都渋谷区・世田谷区で導入されて以来、2020年12月10日現在では全国で67の自治体が導入しています。

「パートナーシップ制度」導入自治体一覧(2020年12月10日現在)

 

今回、明石市は、カップルに加えて、一緒に暮らす子どもを含めた家族関係を証明する「ファミリーシップ制度」を全国で初めて導入します。

この制度により、法律上の婚姻関係や親子関係に基づく入居が原則だった市営住宅へ、同性カップルが子どもも一緒に入居できるようになります。その他、市立病院に入院時の面会などでパートナーや子どもは親族同様の対応が原則となり、子どもが市立学校で体調不良になった時などに迎えに行って引き取ることも可能となるとのこと。

 

また、明石市はパートナー同士の取り決めを記載する公正証書の作成費用も全額補助するとのことです。

具体的には、民法上の夫婦の規定やお二人で生活していく上での取り決めを明記した「パートナーシップ契約書」、認知症などの影響で判断力が衰えてしまう事態に備えて作成する「任意後見契約書」などがありますが、今回の新制度と同時にスタートするとのことです。

 

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