東北初!「青森県弘前市パートナーシップ宣誓制度」2020年12月10日スタート

公開日 2020年12月10日 最終更新日 2020年12月10日

本日(2020年12月10日)、青森県弘前市にて東北地方の自治体では初となる

「弘前市パートナーシップ宣誓制度」がスタートしました!

 

「パートナーシップ宣誓制度」とは、自治体への申請によって同性カップルを「婚姻に準ずる関係」と公認し、お互いをパートナーと定義する制度のことです。

※法律上の婚姻関係や相続権、税金の配偶者控除等といった法的な効力は発生しません。

「パートナーシップ制度」とは?

 

弘前市での「パートナーシップ宣誓制度」の導入は、全国で67例目の導入となります。

「パートナーシップ制度」導入自治体一覧(2020年12月10日現在)

 

「宣誓の要件」と「必要書類」は、以下のとおりです。

宣誓の要件

以下の全てに該当する方宣誓を行うことができます。

1、双方又はいずれか一方が性的マイノリティ※の方であること
※性的指向(どのような性別の人を好きになるか)が必ずしも異性愛のみではない人又は性自認(自分の性別をどのように認識しているか)が出生時に割り当てられた性別と異なる人

2、民法に規定している成年に達していること。

3、弘前市内に住所を有している又は3か月以内に弘前市内への転入を予定していること。

4、配偶者がいないこと及び宣誓をする相手方以外の方とパートナーシップの関係にないこと。

5、民法上婚姻を禁止されている関係(近親者、直系姻族、養親子等)にないこと。

 

必要書類等

宣誓には、下記のものが必要となります。

1、住民票の写し又は転出証明書

2、戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)

3、本人確認書類(個人番号カード・運転免許証等)

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