当たり前に感謝する

いつもありがとうございます。
行政書士の佐藤学です。
つい先日のこと…
ダンボールで左手中指の先端を「ジュバッ!」って切ってしまいました。
紙類で指をシュパって切ったときって、めっちゃ痛いですよね!
一瞬寒気がする感じが…!
ね!
そうですねよ!
(何故かみょーに同意がほしい部分w)
血を見ることが苦手な私は、ジェットコースターに乗ったときと同じくらいの絶叫レベルで出血して、そりゃもう大変でしたw
これぞ、本当の出血大サービス(爆)
(一般の方からしたら、大した出血じゃない…はずw)
その傷も今では、おかげさまでほぼ完治した状態です(^^)
日に日に傷口が治っていき、これぞ、人間が持つ自然治癒力なんだと当たり前なことに日々スゴい感動する自分がいた。
ふと、私の「当たり前」を考えてみました。
・住む家がある
・一日3食食べられる
・温かい布団で寝られる
・自分の足で歩ける
・目が見える
・言葉を話せる
などなど
あげたら、本当にキリがないくらいたくさんの当たり前に囲まれて生活していることに気がついた。
日常の中で、当たり前のことに目を向けて感謝してみる。
ないものに目を向けるのではなく、いまあるものに目を向ける。
そう、いま目の前のこと。
それだけで、いかに幸せなことか…。
そんな「当たり前」に感謝して、生きていこう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
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