自分らしいパートナーシップを大切に

いつもありがとうございます。
行政書士の佐藤学です。
先日、TOKIOの城島茂さんが婚約を発表されましたね。
お相手の方は、城島さんよりも24歳年下の24歳で城島さんはお相手のお母様よりも年上とか…。
かく言う、私も妻が10歳ほど歳上なのでございます。
年の差を感じることも特にありませんし、私はふつーにタメ口で話しますしね。
(昔の話をするときに、何故か敬語になるという謎の症状が発生しますがw)
結婚報告会見での城島さんは、ところどころ自虐ネタを散りばめながら
幸せオーラ全開(*^^*)
TOKIOのメンバーの中で最年長でありリーダーという存在の城島さん。
年下のメンバーからいじられキャラでもあり、
メンバーからもファンからもとても愛されている方で
とてもステキな方だなーと思うのです。
芸能界では、年の離れたご夫婦も多いですね。
加藤茶さんは、45歳差ですしね!
このようにパートナーシップにはいろんなカタチがあっていいと思うのです。
周りからどう見られようとも本人たちがよければそのカタチがベスト。
ただ「一般的ではない」というだけ。
私も妻が10歳年上で事実婚。
妻の子どもたち2人との4人暮らしという一般的ではない家族のカタチですが
いまがとても幸せです。
とはいえ、周りに対して積極的にオープンにできていないのが現状です。
世の中に「事実婚」がもっと認知されてほしいと願うのと同時に、私もそれに一役買えるように精進してまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
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