二度と不幸になれない「魔法のコトバ」

いつもありがとうございます。
行政書士の佐藤学です。
突然ですが、あなたは道端にある石につまづいて
豪快にすっ転んで膝を擦りむいてしまったときどう思いますか?
「あ゛ー、痛ぇ゛ー。最悪…」
「朝から転ぶなんて今日は最悪な一日になりそうだ」
そんな風に思いませんか?
自慢じゃありませんが、わたくしはそうです(どーん)
いや、正確に言えば「そうでした」。
そう、過去形です。
じゃあ、いまは何て思うと思いますか?
「あー、骨折しなくてよかった!」
とか
「あー、顔面着地しなくてよかった!」
とか
「スタントマンばりに、豪快なアクションを披露したのに、
膝を擦りむいただけなんて、奇跡だ!!」
とか思うのです。
そして、その後に
「ツイてる!ツイてる!ツイてる~!」
と言います(あ、心の中でですよー)。
すると、何だか不思議と「ツイてる」って思えてくるのです
(まんまですが…w)
これは、斎藤一人さんのお弟子さんの著書を読んで
その中のことを実践してみているのです。
※斎藤一人さんについては、こちらをご覧ください(Wikipediaへ)
ここ数週間くらい
「ツイてる!」変換を続けているおかげか、毎日がより楽しくなりました(^^)
何でもツイてるって思えたら、もうこっちのもんです(笑)
愛車に鳥のフンが直撃しても…
「あー、岩石じゃなくてよかった!
ツイてる!ツイてる!」
財布をどこかに落としてしまっても…
「あー、命まで落とさなくてよかった!
ツイてる!ツイてる!」
突然のゲリラ豪雨にあっても…
「あー、これでお風呂に入らなくていいぞー!」
ツイてる!ツイてる!」(何かちょっと違う気が…^^;)
ツイてる!
ツイてる!!
心からそう思えなくても、
心の中で思ったり、口に出したりすることで
何だか不思議と「ツイてる」って思えてくるのです
(2回目ですがw)
二度と不幸になれない
魔法のコトバ
『ツイてる!』
よかったら、あなたも今日から始めてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
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