会社設立に必要な印鑑

公開日 2019年1月19日 最終更新日 2019年3月2日

会社は、「法人」となりますので
「法律上の人間」という扱いになります。

したがって、さまざまな契約の際には
「個人」と同様に印鑑が必要となります。

その印鑑は、以下のとおり数種類あります。

(1)代表者印

設立登記申請書に押印する代表取締役が法務局に届け出る印鑑で
会社の実印とも言われています。

大きさには制限があり商業登記規則第9条第3項により
1辺の長さが1cmを超え、3cm以内の正方形に収まるもの」と定められています。

 

(2)社判(角印)

日常の業務(請求書や領収書の発行など)で使われる印鑑で、
必ずしも会社設立の際に作成する必要はありませんが、
むやみに代表者印を押印すると、悪用される可能性もあるので、
こちらを用意しておくと便利です。

 

(3)銀行印

銀行の口座を開設する際に必要となる印鑑で。
代表者印でも代用可能ですが、悪用される可能性もあるので
銀行取引専用の印鑑を作った方が無難です。

 

(4)ゴム印

書類の署名欄などにサイン代わりに使用したり、
封筒の差出人欄に使用したりと、さまざまな場面で使用できる印鑑です。

一般的には、会社名や本店所在地、代表者名、電話番号、FAX番号が
彫られているものが多いです。

 

 

 

 

 

この中で、必須となる印鑑は、代表者印です。

「代表者印 = 会社の実印」であり、

悪用されるなどのリスクをできる限り回避する必要があります。

一般的には上記の4種類の印鑑を準備して、
書類や状況に応じて使いわけることになります。

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