「発起設立」「募集設立」とは?

公開日 2019年1月17日 最終更新日 2019年3月1日

株式会社の設立手続きには、
「発起設立」と「募集設立」の2つの形態があります。

 

(1)発起設立

設立時の発行株式を発起人がすべて引き受ける方法です。

発起人以外からの出資は受けずに、発起人だけで資本金の全額を出資します。

「募集設立」と比べて、手続きが簡単なため
株式会社設立において大抵は、この発起設立を選択します。

比較的小規模な株式会社の設立に適しています。

(2)募集設立

設立時の発行株式の一部を発起人が引き受け
それ以外の株式に関しては他から株主を募集するという方法です。

そのため、発起設立と比べて、手続きが複雑で厳格になります。
最初から大規模な事業展開を考えている場合に適していますが
現状、この募集設立は非常に少なくなっています。

※発起人とは?
会社設立を企画し、その手続きを行う人のこと。
1人以上であれば何人いても構いません。

必ず1株以上の株式を引き受けるので、
「発起人=株主」ということになります。

 

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